Contents
デポジットが不要
ソーシャルセキュリティなしでも契約可能
日本語メールが打てる、読める
日本への国際電話通話料金がどこよりも安い
サポートが日本語対応
出発前に日本から契約可能
3ヶ月から契約可能
業界最安の【月額$29.99】から
通話プラン | Plan S | Plan M | Plan L | |
---|---|---|---|---|
月額基本料 | $29.99 | $49.99 | $69.99 | |
無料通話分数 (注1) | 200分 | 650分 | 1200分 | |
無料通話分数を超えた場合の超過料金 | $0.19/分 | |||
日本固定電話宛の 国際電話料金 (注2) | 無料 | |||
無料通話分数を超えた場合の超過料金 | $0.19/分 | |||
日本携帯宛の国際電話料金(注2) | $0.20/分 | |||
テキストメールプラン | Basic ($0/月) | 無料メール – 0通, 追加メール – $0.15/通 | ||
Medium ($9.99/月) | 無料メール – 300通, 追加メール – $0.15/通 | |||
通話プランに含まれる機能 | ・国内通話 ・国際通話(国内通話料金+国ごとの国際通話料金) ・三者通話 ・留守番電話 ・キャッチホン ・転送電話 (国内通話料金+$0.20/分) ・発信者番号表示 ・非通知設定 ・番号案内サービス(国内通話料金・+$0.15/通話) |
通話プラン | Plan 400 | Plan 700 | Plan 1000 |
---|---|---|---|
月額基本料 | $35.00 | $55.00 | $75.00 |
無料通話分数 (注1) | 400分 | 700分 | 1000分 |
夜間・週末 国内通話分数 | 無制限 | ||
無料通話分を超えた場合の国内超過通話料 | $0.45/分 | $0.40/分 | $0.35/分 |
日本の固定電話宛国際電話料金 (注2) | 無料 | ||
日本の携帯宛国際電話料金 | $0.20/分 | ||
テキストメールプラン | 無料 | ・Basic ($0.15/通) ・Medium ($9.99)-300通, 追加メール-$0.15/通 | 無料 |
MobileWEB | 無料 | 別料金 | |
通話プランに含まれる機能 | ・国内通話 ・国際通話(国内通話料金+国ごとの国際電話料金) ・三者通話 ・留守番電話 ・キャッチホン ・転送電話 (国内通話料金+$0.20/分) ・発信者番号表示 ・非通知設定 ・番号案内サービス(国内通話料金+$0.15/通話) ・国内ローミング (注3) |
今まで:高額なデポジットが必要
これから:デポジットが不要
アメリカの携帯業者と契約を行う場合、ソーシャルセキュリティナンバー (SSN=社会保障番号) の提示を求められます。 SSNを持っていない場合には300-500ドル程度の高額なデポジット (保証金) を要求されていました。 また、SSNやクレジットヒストリーがない場合は、契約すらさせてもらえない会社もあります。 各電話会社のDepositは T-mobile $250 、 Verizon $400 、 Sprint $150 です今まで:アメリカに着かないと契約・受け取り不可
これから:日本から出国前に契約可能
日本人であれば、パスポートとクレジットカードのご提示だけで、簡単にご契約いただけます。 アメリカの携帯電話を契約するのですからアメリカでないと契約が出来ず、出発前に家族や友人に電話番号を知らせることが出来ませんでした。今まで:英語でのコミュニケーションによるトラブル
これから:24時間日本人カスタマーサポート
日本出国前にご契約いただき、日本のご住所にケータイ端末をお届けすることが可能です。 出発前に大切な人に電話番号を知らせておくことも可能です。 アメリカの通信事業者との契約には、当然ながら英語でのコミュニケーションが必要となります。 日本での携帯電話の契約とは、サービスや料金プランなどがまったく異なるため、その契約内容を正しく理解することが難しく、誤契約や誤請求などのトラブルも少なくありません。 何かあったときのカスタマーサービスも基本は英語ですが、こういった複雑な事情を英語で話すのは本当に大変です。今まで:国際料金が割高
これから:日本への国際電話がどこよりも安くなります
24時間いつでも日本語の話せるオペレータが常駐しています。 お問い合わせやプラン変更などのお手続き、端末紛失などトラブルにも、素早く対応します。 アメリカの通信事業者の携帯電話を利用して日本への国際通話を行うには、多くの場合、国際プランへの基本料金が必要となり、一般的に通話料金が高額になります。今まで:英語対応のみ
これから:日本語対応、日本語テキストメールにも対応
日本の固定電話への通話が、アメリカでの無料通話時間に含まれているので、日本の家電に無料通話時間を利用してかけれます。 また、無料通話分数を使い切った後でも、日本の固定電話宛の国際通話料金は1分7.9セントと全米最安レベルとなります。 また、日本の携帯にかける際も、無料通話分+20-(約20円)と日本の携帯どうして話すのとほとんど同じ料金で電話が出来ます。 いままでの携帯はアメリカ専用のものだったためもちろん英語のみしか使えず、日本のメールを確認したりも出来ませんでした。今まで:契約期間の変更やプランの変更ができない
これから:最短3ヶ月から契約でき、またプラン変更も毎月できます
日本語対応モデル同士なら、アメリカ国内においても日本語でのテキストメール送受信が可能です。 また、日本語Webサイトの閲覧 (注1) もできるため、GmailやhotmailなどのWebメールを利用して、日本語によるメール送受信も可能になります。 今まではアメリカ独自のルールがあり、最短の契約は1年からであったり、安いプランへは変更できなかったり、最初6ヶ月はプラン変更ができなかったりと契約の縛りが厳しい。